2025/12/24 00:09 up
温かい手が忘れられないよ。
帰り道、一人になると
胸の奥がじんわり熱くなって…。
あなたの声が耳に残っていて、
今も体が反応しちゃう。
鏡の前で、丁寧に髪を整えながら
あなたを想像してみたの。
きっとあの時の私より、
もっと大胆に甘えられる気がする。
じんわりと柔らかい肌が、
あなたの指先を待ち望んでるよ。
あなたと過ごす時間が、
こんなにも濃密なんだね。
耳元で甘い囁きを交わして、
もっと深く溶け合いたいな。
Kさん、ありがとう!またきて欲しいな!
次に会うときは、もっと
大胆に甘えさせてね。



